11年ぶりに、息子に会いました①

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

年末もフル稼働で一息つく暇も無く、あっと言う間に終わってしまったお正月。
皆さんの年末年始はどんな感じでしたか?
私は久し振りにAAの年末年始のイベントに参加したりしていました。
あんまり面白くなかったけど・・・(笑)タバコの煙が凄すぎる!!と言うのが感想かな(笑)


実は去年、11月23日、私は息子に再会しました。
とあるイベントに参加したく、息子の住む地域へ娘と行きまして。
その帰り道、ふと娘をおばあちゃんかおじいちゃんい会わせてあげたらいいのではないか
(こっそりと)と言う思いになり、パート先や自宅近くをウロウロ・・・。

そうしたら、突如数人の子どもたちが、別れた夫の実家からワーっと飛び出してきて
野球をし出しており、、、(前回、チラリと見た時も、キャッチボールしてたっけ・笑)
その中に、どうやら息子が居そうであるということがスグ見て取れまして。

1年以上前、通りすがりに始めて兄の姿を見た娘は、
別れた時期が早すぎて、夢の中(しかも顔が想像できない)でしか会えない兄だったか
今までの思いがこみ上げて、誰よりも騒いで、おにいちゃんと話をしたい、
会いたいと苦しんでいました。



そんな光景を思い起こした私は、緊張で凍りつく娘を前に出して

「会って来い」と背中を押しました。

新しいお母さんが居るかもしれないし、家族中が私を嫌いだという事を知っていたので、
私はいつも「2人の兄妹が無駄に傷つかないために、無駄に巻き込まれないために」
会うことは出来ないんだと教えていました。

息子を、4歳になる直前に引渡し、1人だけ引き取ってもらう条件として
決して会わせない、と言う事を条件として飲まされていました。
引き取ってもらう事になったのは、別れた夫が養育費も慰謝料もちゃんと払ってくれず、
精神的に追い込まれたのが原因だったのに、なかなか調停では理解してもらえなくて
お金もちゃんと決着がつかず、道理に反する事を言う夫とその家族に対して
もう私は権利を主張するほどの力を持ち合わせていませんでした。

最終的に、時が来ることを信じ、希望を持って待っていて
再会はずっとずっと先だろうと思っていました。神様がよし、といってくださらなければ
この世では会えない可能性もある、と覚悟をしていました。

だけど、

娘には全く関係の無い話で、もう大人として二人を扱ってよし

と言う思いが私の心をすっとよぎったのですね。その時。
これは・・・・クリスチャン的に言えば、精霊様の導き。
え・・・いいの?
一瞬ひるみましたけど、一瞬で納得しました。
そうだ、ずっと彼女は待っていて、大人になったんだって。
その2つ年上の兄は、この現実をちゃんと受けていける大人であるという確信も得ました。

だから、「行って来い!」って、どんなに緊張しても、今行かなくちゃ後悔するよ!って。
(その代わり、家の近くに家族らしき人がいたら戻っておいで、無駄に傷つく可能性があるから、
とも言いました)

娘はその時、覚悟を決めて突進して、一回目は緊張のあまり通過してしまっていました。
そして私のところに戻ってきて(超・田舎町なので目立つ~って感じ)、
緊張をほぐしてもう一度チャレンジ!今度は、野球道具を片付けて引き上げていく男子たちを
家の中まで追いかけて入っていきました。

大丈夫?○○○子!

冷や汗たんまりのワタシ・・・
いや大丈夫、行って来い。
なんだか祈るように電柱の影から元夫の実家をガン見していました。
家をガン見してどうすんだよ・・・っつ~くらい。

時間がたって・・・・1分、3分、5分・・・


時が来たんだ。娘は、兄に会っているんだ。
今きっと何か話をしているんだ。

神様、どんな形であれ、有難うなんて、すごく思っていました。
この兄妹を毎日の祈りの通り、離れているからこそ絆を深くし、決して離れない
素晴らしい兄妹として歩みだせる日を用意してくださいって。
その事を、どうか始めてくださいって。


娘は泣いて家を飛び出し走ってきました!
なんだろう!誰か家族の人が来て怒られたの??
なんでアナタみたいな子がくるの??とか言われちゃった??

慌てて戻ってきた娘を抱きしめたら、

「お兄ちゃんに会ってきたんだ!!!!」

といって、大泣き!ただ単に、余りにも緊張して泣き出しただけみたい(笑)

続きはまたこんど!
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by eremiya2002 | 2010-01-06 22:56 | 私の事(つまり日記デス)