ヨブ記

今日の礼拝で、横田早紀江さんのお話がありました。

私は1974年産まれ、横田めぐみさんが拉致され行方不明になったのは1977年。後々北朝鮮による拉致と認定されたことで、世間の一部の人間が不思議で恐ろしい事件に幼稚に反応し、その一人であろう自分の父から当時面白おかしく「お前も日本海を沿岸を歩くと連れ去られるぞ」と脅かされ、恐怖に怯え、連れ去られた恵さんの恐怖を思い、子供の私は夜も眠れない様な恐怖と悲しみに襲われたことがありました。また、結婚をし子供を持った後、自分の子供が取り去られ居なくなるという経験を私自身もすることとなり、子を奪われる事による喪失感、自己不全感、無気力、消えて居なくなりたい気持ち、それでも生きていかねばならない消えてくれない自分の命がある事の悲しみと言う重荷を体験し、あの様な荷を背負って生きるとは如何程の苦しみであったろうと、いつもまるで自分の事の様に胸を痛めてきた出来事でした。そんな横田早紀江さんが信仰を持ち今を生きていらっしゃる、その大きなきっかけになったのはヨブ記であったそうです。

そして、今日の説教は、ヨハネの福音書8章32節「真理はあなたがたを自由にします」がテーマでした。

富でも、意思の力による努力でも、成功でも、名声でも、自分が決めた何がしかの高尚なゴールでも無く、真理が私たちを自由にすると言うお話です

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by eremiya2002 | 2018-03-18 22:51 | クリスチャンとしての私 | Comments(0)

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