市長へFaxを送る。子供が危ないよ!

最近、子育て中の親には言葉にならない事件が多い。
先日の栃木の事件・・・・・。実は遠くない。
まだ犯人は捕まらないし、でも自治体の対応は遅いし。
早いところもあるけれども、遅いところのほうがほとんど。
私の住んでいるところもそう。もう心配で神経が磨り減ってしまう。
何処にいたって、確かに何に遭遇するかわからない。
だから結局、祈る以外最善の手立てはないと答えは出るのだけれども
でも、こういうときに祈るという行為はとてもしびれる。
良い意味ではなくて、なにかそんなんで納得いかないわい
と言う 自我が出て、結局何も手立てが無くて恐怖に怯えてしまう。

とりあえず、私は市長にFaxを送ってみました。


早速ですが、最近の子供を取り囲む環境について、子育て中の母としての不安、今後のご提案等をお伝えしたいと思います。
私は、現在○○市在住で、小学校3年生の娘を持つ母です。
そして母子家庭です。母子家庭ですので、勿論働きながら子供を育てております。

早い時間に帰宅したいですが、早い時間に帰宅できるような仕事を選べば、収入が著しく下がり、社会人としてのスキルも上がらず延々と低所得、ノースキルが続く為、子供には協力してもらっておりますが、あきれるほど遅く帰宅しているわけではありません。概ね定時よりプラス30分~1時間程度の残業で帰宅します。それでも大体18時半~19時くらいの帰宅となります。

ただでさえ、子育てをしながら働く女性をサポートする環境が遅れているのですから、母子家庭は尚の事大変です。でも、将来を考えたら技術を身につけ社会にどんどん進出したいのです。昨今は扶養手当も減額となり、厳しい状況になっています。安心して技術を学び、社会に貢献して働きたいのに、社会のサポートは全く反対に進んでおります。一歩踏み外して挫折すれば、私だって世の中を恨んでしまうかも知れないぎりぎりの状況です。

それでも、公の機関でこの子供をサポートする機能がなく(ありますが、はっきり言って登録に手間隙がかかりすぎ、そして高い!)、一人帰宅させ留守番をさせる毎日です。(いくら近所に子供がいても、みんなが友達でもなく、気の合わない子だって居ます。そして帰宅時間もそれぞれ違っていて、必ず誰かと帰宅できる保障など何処にもありません。現に、一人で帰宅する事はよくある事なのです。

3年生にあがってからは、地域の学童保育の人数がいっぱいとなり、利用できなくなってしまいました。まだ3年生に自宅で19時頃まで留守番をさせる事、また、その足で一人帰宅させることがどれほど心配で、神経が張り詰めた生活をしてきたかわかりません。
まして、間には長期休業があります。この長期休業中の労苦は普段の生活の倍は心配が増えます。昔なら、「外であそんでいらっしゃい」と言えば済んだことですが、今、長期休業中などフラフラ外出させる事も出来ません。長期休業中に民間の学童保育にお願いすれば本当に高いですし、うちの近所にそのような学童保育すらありません。

一部の地域の方々は学童保育に空きがあり、中学年から高学年でも利用できる、そして、民間の学童保育を活用されたりしているようですね。みながその境遇にあるわけではないのは既にご承知の事と思います。でもこれではおかしいですよね?

この現実を踏まえて、心から真剣にお願いしたいのは、

①学童保育の運用時間延長、受入施設の充実、及び、対象学年の拡充
(長期休業中は開始時間が遅すぎますし、通常もクローズが早すぎます。みなが公務員ではないのです)。

②スクールバスの運用(新潟県は既に運用を開始している柔軟な自治体がありますね。)です。

自宅で待機できる親類がいる家ばかりではありません。
どうぞ早急な対応をお願いします!
子供と女性が守られる街は、発展するに違いないと感じております。
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by eremiya2002 | 2005-12-10 23:56 | 娘22歳 母子家庭 | Comments(0)

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