最近、AAってすごいなと思う。

その昔。

私、きっとソーバーから言うと12月に9年のバースデーだったと思います。
明けてすぐの5月、某地域のセミナーが宿泊であって、
それにアルコール性のウツのど真ん中の私は子供をつれて参加しました。

寂しい、怖い、不安、生きていけない、辛い、歩けない、心細い
どこを歩いているのかわからない、
どこに行くのかもわからない、

そんな時期でした。

抗酒剤(←これでいいの?)とか、普段使わない薬のせいで
アゴの辺りはひどく吹き出物が出てました。

オシャレも忘れ、男の人を惹きつけて
生きる支えにしなくてはと、いつものように自然とアンテナが立っていました。

私は、小さなかわいい娘がいる幸せは、
ほとんど(全くに近いほど)味わっていませんでした。

これからの生きる不安や、過去に両親から受けた仕打ち、
若いころに奪われ、出来なかった事の数々、
育てられなくて、手放した息子の最後の後姿、
その息子にした仕打ちの数々、
そんな事をとめどなく頭の中をよぎっていたり、
激しく攻撃されたり、ぽっかりと空洞のように何も無くなったり、
そんな

思いっきり病人の思考でいました。


でも忘れていません。
そのセミナーの日は、娘の3歳の誕生日でした。
みんなが朝食の席で私と娘を迎えてくれて

”ハッピバースデー♪”と歌ってくれましたっけ。

身内に恵まれなかった私には、大切な逃げ場所、
人生初のホンモノのシェルターでした。


でも、AA嫌な人もいるよね、わかるわかる。
それはそれでOK!それはそれで、間違いなく問題があると思う。
こまった対応された人も沢山いて
そういう被害にあった人たちには本当に申し訳ないと思ってる。
私が直接関わったか否かは別として、
”完璧じゃないから”、を合言葉に、一方的な見解だけで拒絶されたりした
人もいるもんね。







さて、
AAに行かなくなり、教会にスウィッチしてから
5年ちょっとになるだろうか。
たぶん1年はかぶっていたから、
本当に関わらなくなって4年過ぎたのかな。

そのAAと言う伝道に対する理解度と、解釈で
だいぶヘンてこにもなるし、こまったもんだ・・・っていうのもあるけど、

ペンテコステの教会よりはマシだ(笑)。
もうやめちくりーーーって感じ。いろいろと。

ほんとに愛に飢えている人は、求めた時本当の愛に恵まれるんだな・・・ってつくづく思う。

愛に満たされて育った人は、飢える事が出来ないから
ややこしく難しくめんどくさい信仰を伝えてくる。これは教会に多いかな~

綺麗ごと言っているけど曖昧で、無責任で
当初の伝道内容とは違う事をいい続けたりするひともいる。これはAAにおおいかな~

でも、神様は本当に飢えて、求めた人には
ホンモノで応答してくれる。

そういう視点から行くと、本当にあのAAの書籍の数々はすばらしいって
思い浮かべるだけでじ~んと来ちゃうんですよね、最近!

それを利用している人が全員すごいとか、好きとかではなくて
あの本は、本当に集約されている・・・・大切な事がぎゅっと絞られて。
本に興味がわかないと決して読まない私でも
AAの重要書籍はガツガツ読めた。
的をついていて、本物だったんだ・・・・。


ペンテコステ派(プロテスタント)の人々が愛してやまないような
派手で、外来語だらけで、結局何が言いたいのかつかめないような
自叙伝なんて、アタシ受け付けない。もう~カンベン。
[PR]

by eremiya2002 | 2008-01-20 01:22 | 自助グループ | Comments(8)

Commented by みちる at 2008-01-21 09:07 x
ペンテコステ派のことはよく知りませんが神さまはちゃんとeremiyaさんと手をつないでいるんだと思います。だから何年もクリーンでいられるのだと…お嬢さんも難しい年ごろになってきますがドーンと構えていきましょう!
Commented by hietakokoro at 2008-01-21 15:31
コメント書いてくれてありがとうです!
神様がいるなら僕のこの試練はなにを試されているのだろうと何度か考えたことがあります。
江原さんのテレビを見て思ったのですが(笑)

何度もきてゆっくり読みたいと思います。
よろしくです!
Commented by eremiya2002 at 2008-01-21 22:42
みちるさん
どうも、こんばんは。いつも定期的に訪問してくれて
本当にありがとうございます。
私の不定期加減といったらすさまじいのに・・・。

来ていただけると励まされます。
そうですね、もう本当に行き詰っている部分があったのですが、
お休みを取ったらだいぶ気が楽になって来ました。
ナカナカ気づいてはもらえないのですが、
やっぱりいくら子供が大きくなってきたとは言え、
何か参加するといってもちょっとハンディがあるんですよね。
自分でも忘れてがんばるからイケナイ。
きをつけま~す。
Commented by eremiya2002 at 2008-01-21 22:51
hietakokoroさん
来てくれてありがとう。私も嬉しいです。
ほんと、神様がいるなら、
なんであんなに辛い思いをさせるんだろう。
私は、
「そう思っちゃいけない、神様はいるんだよ、信じてごらん」

なんていわないよ。
hietakokoroさんのブログにお邪魔させてもらえて良かった。
ひどく辛い状況だ。
同じじゃないけど、似たような部分を多く経験したかもしれない。


仲良くしようね。
私のブログは気分によって、
また時期によってハチャメチャだから、あんまり参考にしないでね。。。(笑)

宜しく!

Commented by ponpoko_tanuki07 at 2008-01-26 03:35
エレミヤさんお久しぶりです~。
今年もよろしくお願いします(遅っ!^^;)



>愛に満たされて育った人は、飢える事が出来ないから
ややこしく難しくめんどくさい信仰を伝えてくる。
>これは教会に多いかな~


あっ。そうかも。と思いました。
全員が全員そうではないけれど、そういう人もいますよね。


みちるさんのコメントのお返事に書かれていらっしゃいましたが、
>何か参加するといってもちょっとハンディがあるんですよね
とあり、祈ってますー!

エレミヤさんが感じていらっしゃる、ハンディとは違うのかもしれませんが
私は、自分がお産の時、周りにクリスチャンホームの子がたくさんいて
その子たちは、お産した後、支えてくれる環境があるのに私は何で無いのさーーーー!と嫉妬メラッメラでした。^^;;;ほほ。
お産の話は、まだまだ反応してしまいますね^^;;;
他のことでも何かの拍子に、ブワっと傷とか怒りとか湧き出てきてビックリします。

でも、色々あられる中でも、頑張ってるエレミヤさんの記事を読むと励まされます!
また来ます~^^☆
Commented by eremiya2002 at 2008-02-02 00:49
ponpokoさんー
いやいやーーー、コメント遅くなって失礼しましたーーー。
お元気でしたか?もう2月ですね!今年も一緒に
歩きましょうね、宜しくお願いします。(こちらも超・遅!)

うんうん、わかるわかる。
ワタシもね、里帰り出産なんて無かったの。
本当はそのつもりで準備していたのに、
里帰りする直前に両親は離婚、
母はその前から男遊びが激しくてね、居なくなっちゃったりもしてて。父親はギャンブルに溺れて、
「せめて子供を生む時くらいはきっと」なんて期待もぱ~でした。
ごみ屋敷みたいに父は家を汚くしていて、
毎日「愛されていない私」を味わいながら掃除をし、
お産の日を待ちましたっけ。
Commented by eremiya2002 at 2008-02-02 00:52
ついでだから話しちゃいますが、

お産のタメに誰も愛情持って待っていてくれない事を
味わいながらね、赤ちゃん産んだでしょ、
生んだ病院に、お金のない父親がみすぼらしいカッコで来てね、
ワタシが食べ残した食事を食べて(食べ物ないから)、
ワタシが実家へ戻ると、ガスが料金未納で止められていて
赤ん坊の沐浴も出来なくて。

退院してすぐ2時間かけて自分の嫁ぎ先(といっても夫と二人暮らしでしたが)に戻り、すべてを一人でやったんです。

本当に辛くて寂しかったって言う話、よ~くわかりますよぅ。
Commented by eremiya2002 at 2008-02-02 00:54
で、ワタシのハンディといっても、ハンディにならないようなハンディです。

母子家庭って、ちょっとハンディでしょ。それだけです。
出かけるに不便だったり、何かお金の事があると不便だったり、
手伝い手がいない分、母としても人間としても社会人としても
全部自分でやるので、誰かと一緒に生きている人と同じように
色々な事にさっとは参加できないのですよね。

自分で結構忘れちゃって、知らないうちにものすごく
疲労困憊しているときがあるんです。
おばかさんなんですよね。

ではまた|
名前
URL
画像認証
削除用パスワード