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世界一希望を待つ人々

私が大好きなmixiのコミュニティより

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1999年7月、
当時、国連難民高等弁務官(UNHCR)だった緒方貞子は、
国連の安全保障理事会に乗り込んで、
国際社会に対してこんな話をした。


当時、紛争下のユーゴスラビアのコソボ地方では、
85万もの人々が難民となっていた。

それに対し、国際社会は、
270億円($225.7m)をUNHCRに対し支援した。


そして、同じように紛争により、
アフリカ大陸全体では、
400万人とも600万人とも言われる数の
難民が発生していた。


しかし、それに対して、UNHCRが
国際社会から受け取った額は、
150億円($127m)だと…。


緒方貞子は、この理由のひとつに、
「メディアの関心の差」をあげている。



なぜ、アフリカに対し
メディアの関心は低いのだろう。


地理的要因や政治経済の
関係の深さなどを理由にする人もいるだろうが、
必ずしもそれは正しくない。

インドネシアの地震津波の災害を、
世界中のメディアは
連日トップニュースで伝えていた。


では、なぜ…。



メディアは、
…そして、わたしたちは…
もう、アフリカを忘れてしまいたいのだろうか…。



2006年3月5日のニューヨークタイムズで、
アモーナ(AMOUNA)という名前の
一人の20歳のお母さんが紹介されていた。

彼女は、スーダン・ダルフールの戦火を逃れて、
隣国チャドの難民キャンプへ逃れてきた。


虐殺の続くスーダン・ダルフールも最悪だが、
逃げてきたここチャドも、
国連の人間開発指数では、
世界のワースト10に入る。



アモーナさんは、
生後三ヶ月の赤ちゃんを抱いて、
ぼんやりと言った。


「この子は、大きくなったら、学校に行くの。

 この子は、お医者さんにも診てもらえるようになるし、

 おなかいっぱい、ご飯を食べるの。

 この子は、平和に暮らしていくのよ。」



調査会社のGallup International Associationが、
世界経済フォーラムに提出したアンケート・レポートによると、
世界の中で、一番将来に希望を抱いているのは、
アフリカの人々だという。

アフリカの人々の55%が、
未来は、よりすばらしいはずだと答えている。
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by eremiya2002 | 2008-09-25 01:03 | 最近の世情・事件 | Comments(3)

アッセンブリーからカトリック

・・・といわれても
「はぁ?」
と思われてしまうでしょうが、
その通りで、まったくアタクシの話であり、
マニアな話なので流し読みして下さいね。


というワケで、アッセンブリー・オブ・ゴッドという、アメリカ生まれの
超福音派(フランスでは準カルトに認定されちゃってるんですってね・・・)から
思い切ってカトリックにここ1ヶ月通ってみている私です。

10年以上前から心の奥に眠らせていた思い、
アッセンブリーに所属して苦しみを重ねるにつれ更に強くなる思い、
・・・・って言うのがあって、こちらにきたらとにかく
「やっぱいいや、慣れたとこで」と面倒くさがらず、
「やっぱいいや、ぜんぜん違うし・・・」と近視眼的にならず
通ってみようと思っておりましたので、そうしてみています。


典礼聖歌を歌うのも始めて。ミサも初めて。
なるほど・・・・・・

ンナ~感じです。

実は、先日の典礼聖歌、歌った事がありました。
しかも歌い込んでました。合唱をやっていた時に。
ちょっと言葉を失ったけど、涙が出ちゃいました。

だって当時はその歌を、歌だとしか思わないで歌ってたから。
でも、「なんでこんな気持ちになるんだろう・・・」っていう
素朴で強い疑問が私の中にしっかりと出来上がった歌でもありました。

ゴスペルよりもなんちゃらワーシップよりも好き・・・・
アタシいっとネクラなんだと思うんですよね。

この曲が好きと言う言葉で表しきれない、
自分の心から静かに、また強く、熱く、切なく突き上げる思い
それを静かに歌い上げてくれる、この典礼聖歌。

「神よあなたの言葉は 私の足のともしび 私の道の光・・・」

合唱を長くやってきていたけれども、
引越す前に住んでいた場所では封印していました。
大好きで大好きで死んでもしがみつきたいと思っていた音楽の世界だったけど、
病気がメンタルヘルスに関わるものだったので
バッサリと。。。。。当時は本当に本当に辛かったです。
メンヘル系の病になる人はどうしても何かに酔いつぶれているんで、
その酔いを醒まさなくちゃダメなんですよね。
自分を哀れんで不幸な人生にすぐ酔いしれちゃう。
そんな複雑じゃないのに、乗り越えられないから複雑に考えて
複雑に考え始まると答えが出なくなって酔いしれちゃう。

異性に対してだったり、お酒に対してだったり、音楽や仕事に対してだったり、
自分にはそれしかないからもういいの、みたいな。

そんな時代を乗り越えて、冷静になって、いったんはその世界を背中に向けて
もうそこで出来た友人と同じように歌う事は出来ないんだという事を思いつつも。

だから、静かに涙がこぼれました。
これが私の信仰の原点。
静かにでも揺るぐ事のない事実。
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by eremiya2002 | 2008-09-07 00:41 | クリスチャンとしての私 | Comments(7)